県西広域水道

13市町長の値下げ要望の実施を!

「11月20日、日本共産地方党議員が県企業局に要請」


今年7月茨城県の県西広域水道から受水している13の市長・町長は、共同して県西広域水道の値下げ
(県が市町村に売る料金)を求めて要望書を提出しました。ところが、11月になっても県は回答をしていません。
日本共産党の山中たい子県議、堀越(常総)、加茂(筑西)、笹島(下妻)、大久保(八千代)、川上・古川(つくばみらい)、佐藤(かすみがうら)、古沢(土浦)、小松(石岡)の各市・町議は11月20日、県企業局に対し早急に回答するよう求めました。


「見直す方向で検討。まとまり次第説明する。」『企業局』

 県企業局は「見直す方向で検討している。まとまり次第説明する」と回答しました。
日本共産党は「時間がかかりすぎる。不誠実ではないか。」「下館地区では15%値上げされ、上下水道合わせて月2万円を負担する人もいる。」「速やかに値下げしてほしい。」と主張しました。


「八ッ場、湯西川ダム中止なら、県負担の返還を求める。」『企業局』

 日本共産党は、「県西地域の給水量は横ばいであり、八ッ場ダム、湯西川ダムは中止すべき」と主張。
企業局は「中止の場合は、県の負担金(国庫補助を除いた)と借金の利子の返還を国に求める」と発言。※表1

※表1・県西広域水道のダム負担金 総  額 H20までの負担金
八ッ場ダム 22億9000万円 16億3000万円
湯西川ダム 147億円 141億円

日本共産党は「返還分は値下げに活すべき」と求めました。


黒字を還元して直ちに値下げを!(日本共産党)

 県西広域水道は毎年大幅な黒字になっています。※表2

※県西広域水道の収支(単位:千円) 総収益 総費用 当年度純利益
平成17年 4,030,569 3,515,381 515,188
平成18年 4,009,877 3,342,746 667,131
平成19年 4,224,198 3,363,530 860,668
平成20年 4,008,772 3,283,142 725,630

 日本共産党は「黒字を還元すれば値下げは可能」と、値下げを強く求めました。
家庭の水道料金が高いのは、県が市長村に売っている値段が高いからです。
県西広域水道料金の値下げを求める世論と運動をさらに広げましょう。日本共産党もさらに奮闘します。


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