加茂さちえ議員が12月市議会の一般質問で、狭くて危険な南中学校の校庭拡張を訴えました。

加茂さちえ議員は、12月3日の12月議会一般質問で、南中学校の校庭が狭くて部活動に支障が起きている問題で、2011年から予定されている校舎の改築と同時並行で校庭拡張を実施するよう求めました。
現在、生徒数が712名と筑西市内中学校で最も生徒数が多い同校の校庭拡張は20年来の懸案です。

加茂議員は、「校庭のスペースが狭く、野球部、サッカー部、ソフトボール部のボールが飛び交い、危ないので校庭を広げてほしい」という南中生徒会がこの夏まとめたアンケートの一部を紹介しました。

すでにPTA関係者が隣接地の地権者から同意を得てきた経過もあり、前市長当時に議会質問に答える形で拡張を約束した経過があります。

加茂議員は「行政は継続しており、当然校舎改築と同時に校庭拡張を行うべきではないか」「関係地域の議員も思いは同じです」と強調しました。答弁に立った教育次長は、当時と事情はちがっているとしつつも「校庭拡張についても、関係者の意見を聞きながら、並行して前向きに検討します」と答弁しました。
この日は、これまで校庭拡張を求めてきた
PTAや推進委員会、同校OBや党支部などから多くの傍聴者が訪れ、議論の推移を見守りました。

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